夜の闇にきらめく、美しい音色。
混沌を切り裂くような、鋭い音楽。 ふと気が付いたときには、すぐそこで鳴り響いていた。 あぁ、そうか。 「夏が終わるんだな」 バスを使うほどの距離でもないが、歩くのも少々面倒くさい。 自転車を使いたかったが、買い物メモに卵が入っていたので断念。 ・
by yuzukkoaiko
| 2006-08-28 00:10
| ブレイブストーリー
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