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マモタンの愛称はあながち間違ってはいなかった

時かけ公式ブログの細田監督が可愛すぎる。
あぁんもうなんだよ・・・すっげえたのしそうじゃねえか・・・
一年前は「放送作家が~ジブリが~」ってゆってたやんか!むおぉ・・・
いやいや、嬉しいことです。


というわけで舞台は本日初日を迎えました。
情報送るとかなんとか言ってうだうだしててごめんね、まっさ!(突然私信)(読んでるかなここ・・・?)
ここに書いておくので、もし都合が合うようなら是非来てください!嘘です、絶対来てください!(読んでるかなここ)
ここ読んでくれたら携帯かパソコンにメールくれると嬉しい・・・(読んでるか以下略)


「ニライカナイの波」
~カチャーシーぬハイビスカスを越えて今、ニライカナイへ~
作・演出: 牧 原 一 義
場 所:シアターVアカサカ
日 時:2006年12月12日(火)~17日(日)
料金:2500円(通常3000円のところ友情割引で・笑)

12(火) 13(水) 14(木) 15(金)19:00~
16(土) 14:00~、19:00~
17(日)  14:00~
# by yuzukkoaiko | 2006-12-13 01:43 | 細田守・「時をかける少女」

時かけDVD

来年春発売決定!おめでとうっ!!
・・・・とはいえ、なんだかちょっと、というかかなり寂しい気持ちが止まらない。
もう時かけが映画館で体験できないっていうのはかなり寂しい。
オマツリ二回しか観なかったことに死ぬほど後悔したから、時かけはたぶんそろそろ10回ぐらい映画館で観ているのではないかというほど観にいってます。
映画は体験なのだ!

今から特典は何なのかすっごい楽しみ!
イメージボードとかどうでしょうか。・・・誰が描いたんだ?
ブレイブと違って製作中はメイキングなんか作っている余裕がほんっっっとうに無かったそうだから、まぁあんまり期待はしていませんよv
やっぱり細田さんと誰かの対談とかが濃厚だろうな。筒井さんか。
# by yuzukkoaiko | 2006-12-10 22:28 | 細田守・「時をかける少女」

硫黄島

見てきた。
父親達も公開初日に見た。
「父親~」だけでやめなくてほんと良かったと思った。これはふたつ一緒に見ることに意味がある映画だ。
映画は体験である。アメリカ側のみから見るのも、日本のみから見るのも、両方から見るのも、観客が選択することのできる体験。というのは、非常に面白い。

この二部作は、戦争というものを感傷的に扱っている所が無く、好意を持てた。
感傷的に扱うというのは、ある意味暴力的な表現である。戦争における「死」を感傷的に扱ってしまうと、それは時として美談ともとれるものにもなりえてしまう。
クリント・イーストウッド監督のこの映画は、そうではない。
淡々と真実を描く。カメラワークにはなんの感情もなく、自決するシーンなど、無残・残酷さのみを描写している。
観客は、この、スクリーンでの「状況」を通して、それぞれの結論を見出さなければならないのだ。

我々は、もっと「事実」を確認しなければならない。
そして、今、戦後61年を生きる日本人としてどうあるべきか、その「事実」を通して真剣に考えていかねばならない。
# by yuzukkoaiko | 2006-12-10 01:11 | 映画批評

はーつーばーいー!!!

すーるーどー!!!!!!!!!

「ディープ・イマジネーション 想像する遺伝子たち」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000KLNT1G?tag2=ceeaa-22
ほしいほしいほしい・・・・!!!!!!
小林治と中澤一登のやつがめちゃめちゃもういっかい見たいっ!!!!
レンタルはなさそうだしなぁ・・・もともとは雑誌の付録なわけだし。
うーん・・・・ほしいなぁぁぁ!!!
DVD特典とかあるのかな。
# by yuzukkoaiko | 2006-12-07 20:13 | その他アニメ

リトモンならぬゆずおだ

ゆずおだ、やっっと買ってきた!!!
なんかリトルモンスターズファミリーを思い出した。
岩沢さんがものすごいよそゆきな声を出していて面白かったです嘘ですものすごいときめきました。
「いつか」、岩さん歌ってなさすぎだよー!
# by yuzukkoaiko | 2006-12-05 01:23 | ゆず