カテゴリ:ブレイブストーリー( 29 )

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ありのままでらびんゆーいつもーきみに
「ついていっちゃうんだから!」

今度はミーナ。前回のワタルはぶっちゃけほぼ模写だけど今回は自分で動かすとしたら・・と考えてみた。が、失敗。
可愛くダンスしてほしいなあなんて思ったけど「ありのままで~」の映像の良さは人物の動きのシンプルさにあるのではないか?とも思う。
実はミツルでやろうとおもったけど何をやらせても変だった・・・(笑)むむむ。

関係ないけどさっきブレイブAMV見てたらソレブリアの赤青対決シーンできゅーんとなりました。あっあれおかしいな今までそんなことなかったのに・・・
あそこ見るたびにスレイヤーズ劇場版のリナとナーガの魔法対決を思い出す。絶対意識してるはずだ!
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by yuzukkoaiko | 2007-02-21 22:31 | ブレイブストーリー

*(4)

しんとした静寂に、時折通り過ぎる車のエンジン音や、遠くで遊ぶ子供の声が聞こえる。
美鶴は両手をコートのポケットに突っ込み、犬の用が足し終わるのを待っていた。左側のポケットの中からは、スコップの入ったコンビニのビニール袋がだらしなく垂れ下がり、右側からは犬の首に繋がる紐が、やはりだらしなくたれさがっている。
コカコーラの赤い自販機の側面に背中を任ながら、なるべく小用中の犬から目を反らすように曇った空をなんともなしに眺める。犬とはいえ、こういう場面にでくわすのはなんだか気恥ずかしいような、見てはいけないものを見るような、そんな気分がしていた。慣れた人にはこんな場面は当たり前に遭遇するものだろう。だが、美鶴はこの年になるまで、犬とまともに交流した記憶がない。ここに引っ越して隣人が飼うこの犬を見た時も、なるべく関わらないようにしようと思っていた。犬に限らず動物と接する機会に恵まれなかった美鶴にとって、それは得体の知れないもののように思えた。というのは大袈裟だが、間違いなく不慣れな自分がうっかり撫でようなどと迂濶に手を伸ばしたときには必ず噛まれるはずだと、思った。だからあれから一年たった今こうして柴犬の散歩に付き合う自分の姿というのは、よくよく考えてみたら不思議なもののように思えてきた。

小用が済み、柴犬のハナは足取りも軽く再び正月休みの商店街を割歩しはじめた。対して美鶴は、背中を丸めしきりとあくびを繰り返しながら、たるんだ紐についていく。
実は今日、あまり寝ていなかった。
今年…というか今年度、美鶴たちが受け持った生徒に、とうとう受験生が登場したのだ。昨年は設立したばかりだったので、そんなできたての学習塾に自分の子供の受験を任せる冒険家な親はいなかった。だが一年経ち、それなりに成果や実績、なにより生徒である子供たちに信頼を得たことで、口コミが広がり、何人かの中学三年生が入学してきた。その期待にこたえるため、美鶴を含めてたった四人の講師たちは、各々の方法を尽くして生徒たちのサポートを行なってきた。
そして年末年始、とくに年明けのこの時期は、まさにピーク、最後の大一番、
「受験界の関ヶ原なんだよ」
大晦日、日本酒を片手に塾長が語った。彼は担当教科は英語なのだが、日本史が好きで、よくその手の話を美鶴や、社会科の担当の先生に振るのだ。
「それを言うなら天王山じゃないんですか」
社会科の先生がそう言うと、
「でも俺は明智光秀が好きなんだ」
と、いまいちよくわからない反論をした。
こんな調子で大晦日は紅白や「年の初めはさだまさし」を見ながら会議兼飲み会をし、元旦はご近所への挨拶もそこそこにさっそく美鶴は問題集作りにとりかかった。
冬期講習の正月休みは短い。
ほとんど乗客のいないJRに乗って大船へ出て、大きめな本屋へ行って参考になりそうな本や参考にならなそうな本も買い、夕方帰宅し、そのまま読書。
そしてやっと、うとうとし始めた今日の早朝、ちょっとした事件が起きた。
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by yuzukkoaiko | 2007-02-11 17:49 | ブレイブストーリー

ありのままで

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ありの~まーまでーらびんゆ~いつも~き~みに~
「ついていっちゃうんだから!」

可愛いなあレミィコトナ・・・(誰かこの人を助けてあげてください)
元ネタはこれ→http://www.geocities.jp/ssvsos/zega/zegafla_zoids.html#flaheadposition
っていうかこのリンク先は元ネタの元ネタなんですけどね!ちなみにリンク先のリンク先にある(もうわけがわからない)ゼーガペインフラッシュは神です。是非。
しかし私のは手を抜きすぎ&服間違いすぎ・・・しかも静止画だと何やってんだかよくわかりませんね!
今度ちゃんとアニメにしてみようかな。
さっきひとりでジュラシックパーク見てたらギャアギャア叫んで声をからしてしまいました
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by yuzukkoaiko | 2007-02-07 15:03 | ブレイブストーリー

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「ネギま!?」のEDは可愛いなあ。
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by yuzukkoaiko | 2007-01-25 14:40 | ブレイブストーリー

*(3)

しかし、築60年といえどこのガラス戸は音を立てすぎなんじゃないだろうか。
サザエさんの家のガラス戸だってもうちょっと静かな気がする。
と、人の家にぶつぶつ文句を言いながら、亘は丁寧に戸を閉めた。
美鶴の家は両脇を一戸建ての家に挟まれている。今亘がいる玄関のあたりは、どちらかの家の陰がささっていて肌寒い。これで洗濯物は乾くのかと心配になったが、ベランダだけは四面の家で唯一どこからも陰のささない場所らしい。ついでに、そこからは地形のおかげで家々の間から遠く海が見渡すことが出来る。
「まあ、歩いたってすぐなんだけどな」
そう言って美鶴は笑った。
亘はそのベランダの景色がすぐに気に入った。夕日は、水平線にまっすぐ沈むのではなく、なんだか中途半端に誰か知らない人の家の陰に沈んでいく。水平線も同じく誰か知らない人の家に隠されて直線にはならない。そんな不完全さが、なんだかとても安心する。

めったに誰も使わないという、狭くて急なコンクリートの階段を使って近道をした。
子供の頃は、家の周りにこういう場所をよく探したものだった。ずっと昔に作られた場所で、近年の舗装工事から逃れて生き延びているものの、もはや大半の人はその存在を忘れ去っているような、そんな場所。
亘の実家の周りは近年住民が増え、住宅街が次々できあがり、道路もどんどん綺麗になっている。一昨日、日付で言うと元旦に実家に帰ったときは、あまりに町並みが変わっていて、ほんの少し迷いかけた。どこか名も知らぬ小さな企業の妙に薄汚いプレハブ小屋が何個か建っていた場所は、すっかり舗装されて三階建ての西洋風の家を二軒かまえていた。大きな庭に戦前から建っていそうなほど趣のある立派な家を携えていた地主の土地には、庭の隅にあった掘っ立て小屋の代わりに真新しい家が建っていた。
薄汚いプレハブ小屋も、戦前の匂いがする掘っ立て小屋も、亘は好きだった。その奥に何があるのか、子供の頃からずっと気になっていた。だが、それを知る前に彼らは新しい時代の波にさらわれてしまった。
「俺も、なんか少し寂しいなあと思うことはあるよ。昔遊んでた公園がなくなって、コンビニかなんかになっちゃってな。もうあの頃の俺達が遊んでた場所はなくなっちゃったんだって思うと、やっぱり寂しいよな。」
その後、ルウ伯父さんはビール片手に小さい頃の思い出についてたくさん語った。想像通りやんちゃ坊主だった伯父さんは、その公園のブランコから飛び降りようとして失敗して骨折したり、何を思ったかうんていで頭から地面に突っ込んで三針縫ったり、とにかく生傷が絶えなかったらしい。
「亘は昔っからゲームばっかりしてたもんなあ。骨折とかしたことあるか?」
ルウ伯父さんにゲームの話をされるとなんだか申し訳なくなる。これは小さい頃から今までずっと感じていることで、外で遊んで欲しいという伯父さんらしい希望や、それでもゲームが好きな亘に対して頑張ってそれに関する話題を振る昔の伯父さんの姿を思い出すからだ。
今ではもう大人の男同士として酒を交わす仲になったわけだが、亘は未だにそういう子供臭い記憶を引きずっている部分が捨てきれていないのだ。
「うん、骨折はたぶんない」
だが、このときの亘は別のことが気になっていた。そのせいでそっけない返事になっても、伯父さんは一向に気にする様子も無く骨折の苦労話をし始めた。おじさんは酔っ払うと話が長くなる。
伯父さんの考えていることは、恐らく自分とは違う。伯父さんの持っているのは、所謂ノスタルジー、望郷心である。それは、今亘が抱いている気持ちではない、それだけははっきりしている。

まだ幼かったあの日、亘の「家族」は崩壊した。拠り所としていた概念の崩壊。その後に残ったのは、三谷好子と三谷亘という二人の人間が存在しているという、事実のみだった。
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by yuzukkoaiko | 2007-01-08 23:16 | ブレイブストーリー

*(2)

今年の正月は快晴を見なかった気がする。
どんよりとまではいかないが、ほどほどの青空にほどほどの雲、時折完全なくもり。
今年は初詣がにぎわっているらしい。雨が降らないおかげだろう。
最も美鶴は三が日の間に初詣に行ったことは一度も無かった。
人ごみがある程度引いたであろう時を見計らって行って、参拝を済ませただけで帰ってしまう。もしその年に受験を控える生徒がいれば、合格祈願の絵馬を書く。おみくじはやらない。
美鶴は神を信じない。絶対的なものなどこの世にないと硬く信じている。
それは亘ももちろん同じで、以前飲みながらこの話をしだしたら二人とも止まらなくなり、朝まで寝ずに語り明かしたことがあった。
「二人とも難しいこと話すよなあ」
小村はカウンターの向こうで腕を組み、感心していた。その日は亘以外にも、懐かしいメンバーが小村の居酒屋に集まっていたが、最後まで起きていたのは亘と美鶴だけだった。

人は何を信ずるか。何かを信ずることによってしか生きることができないのだろうか。
まだ小さかったあの日、理不尽に投げかけられた現実がそれを問いかけた。その問いは、まるで引き抜こうとすれば余慶に血が噴出す弓矢のように、美鶴の心に突き刺さったままだった。
それは今でもそのままで、時折それに触れてしまうと、一瞬であたりが血に染まっていくのがわかる。
拭い取ることができなかった。両手が、矢から離れないのだ。

「ハナ、お前寒くないのか」
ハナと呼ばれた柴犬は、懸命に地面の匂いを嗅いでいて美鶴の問いかけに気がつかない。
自販機で買ったホットコーヒーはもうすっかり冷めている。元々コーヒーはあまり好きじゃないので、冷めたホットなんて余計飲みたくない。ちょっとだけ中身が残っているのはもったいないが、捨てることにした。
「ゴミ箱ゴミ箱」
正月休みで鎌倉の道路には人も車もほとんど無く、意味も無いひとり言がつい口をついて出てしまう。
美鶴は海岸へとつながる商店街の道を歩いている。いつもはにぎわうこの商店街も、正月だけはほとんどの店がシャッターを閉じ、このときばかりは表ではなくその奥、店主の自宅がにぎわいを見せるわけだ。
まっすぐにつづく道の向こうに、うっすらと海が見えてきた。
曇り空の下に広がる水平線はほとんど空と見分けがつかず、夏季に見るあの美しい景色とは比べ物にならないほど寂しいものだが、美鶴はこの景色が好きだった。
見るだけなら良いのだが、実際近づいてみると冬の海岸は寒い。
また何か暖かいものを買おうかと考えていると、10メートルほど先に真っ赤なコカコーラの自販機を見つけた。その隣にはもちろんゴミ箱もある。
「あった」
同時に、ハナが動きを止めた。同じような場所に鼻を近づけ、用心深く何かを探っている。
「お前もあったか」
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by yuzukkoaiko | 2007-01-05 15:45 | ブレイブストーリー

*(1)

「美鶴ー?」
ガラガラと妙に大きな音をたてながら、玄関のガラス戸を開く。
築60年の古風で小さな建物は、外から見た以上に中の景色は寒そうだった。
何しろ、無駄なものが嫌いな彼は余計な買い物をしないので、家中が妙にがらんとしている。
夏に来たときはそれなりにこざっぱりとした印象を受けたが、マフラー手袋そしてコートと全身装備をした今の亘にはあの時と同じような印象はもう持てなかった。
まあ、石油ストーブがんがん焚いて自分の訪問を待ってくれているなどという期待は微塵もしていなかったわけだが。
「美鶴ー・・・」
とりあえずもう一度呼んでみた。一人暮らしといえど鎌倉の安物件、それなりに広さのある家に彼は住んでいる。東京暮らしの亘にはなんとも羨ましい話だ。
だが、奥から声が帰ってくる様子は無い。
大体なにより、どんなときでも流れているレコードが流れていないというのが、彼の不在を証明している。
「メール、したよな」
東京暮らしの亘には、開いている家にあがりこむのはなんとも気が引ける。
とりあえず玄関ポーチに入って寒さをしのぎつつ、携帯を開いた。
返信メールはきていない。はなからあまり期待はしていないが。彼は携帯電話が嫌いなのだ。
しかも携帯をいじってじっとしていたらかえって寒くなってきた。
仕方が無いので歩いて時間をつぶそうと、妙にうるさいガラス戸にもう一度手をかけると、なんの抵抗も無く開いた。むしろあまりに勢いよく開くので、かけた手が引っ張られて扉と一緒に亘の身体まで横に持っていかれてしまった。
「あれ、ごめんねえ!」
開いた戸の向こう側には、中年のおばさんが小さなダンボールを抱えて立っていた。
戸に翻弄されふらふらしている亘を見て、おばさんはぽっちゃりした頬を緩ませてけらけらと笑った。
「あ、いえ、大丈夫です」
「はーあ、おっかしい。あ、これさっき言ったお野菜ね。どうぞ食べておいしいから」
「あ、どうも」
「それじゃ先生によろしくね」
「はあ」
てきぱきと用件を済ませ、おばさんは亘に背を向けて歩き出した。歩きながら、手に持っていたエプロンを腰に巻いている。
「あ、すいませんあの!!」
「?なーに?」
「僕芦川君の友人で、遊びに来たんですけど、ちょっと留守みたいで」
「あらそう、まだ帰ってきてなかったの」
「どこへ行かれたかとか、ご存知ありませんか?」
「いやね、さっきそこで会ったのよ。散歩しててね、わんちゃんの。可愛い柴犬でねえ」
「散歩ですか」
「そうそう。先生わんちゃん飼われてたのね。お仕事大変でしょうに、偉いわあ」
「伝えておきます」
美鶴は相変わらず生徒にも親御さんともうまくやっているようだ。亘は、おばさんにつられて自分も頬が緩むのを感じた。
「でも会ったのもちょっと前だからね、今どこを歩いてるかはわからないねえ。ごめんなさいね」
「いえ、こちらこそお忙しいところ引き止めて申し訳ありませんでした」
「それじゃあ、こんな田舎だけど、ゆっくりしていってね」
「はい、ありがとうございます」
おばさんの後姿を見送りながら、亘はぼんやりと去年の夏のことを思い出した。
恐らく彼はあそこにいるだろう。大体見当はついた。
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by yuzukkoaiko | 2007-01-04 23:17 | ブレイブストーリー

*

「あー・・・眠い」
「あぁ」
「眠い」
「そうだな」
「うん」
「・・・・・」
「おい、亘、寝るなよ」
「・・・無理だよ・・・」
「・・・別に俺はいいんだぞ、お前が寝たって。お前が今さら寝て5時入りのバイトに遅刻して早々にクビになったって、俺にはなんの関係もないからな」
「・・・・」
間。
「ほれ」
と、テーブルにふたつ並んでおいてあるマグカップの一つをほんの少しすべらせる美鶴。
「今入れなおしたから」
「ありがと」
間。
「あーあ、つっかれた」
「よく眠くならないよ」
「眠いに決まってるだろ。やらなきゃいけないからやってるだけだ」
「あー・・・・(またうつらうつら)」
「・・・・亘」
「はっ!・・・・・僕、コンビニ行ってくる」
「カロリーメイト頼む」
「チョコ?」
「チーズ」
亘、外出。
美鶴がレポートにペンを滑らせる音が響く。
と、携帯が鳴る。
「どした」
「・・・今TSUTAYAにいるんだけどさ」
「カロリーメイトはどうしたんだよ」
「ちゃんと買うよ!そうじゃなくて・・・そうじゃなくて」
変なところでぷつっと切れる。
「・・・あいつまた充電し忘れたな」


人が少ない道路を歩く美鶴。
コンビニの前を通り過ぎ、その隣にあるTSUTAYAへ向かう。
コンビニの中を確認する美鶴。亘はいない。
「あれ、美鶴」
TSUTAYAから出てきた亘。
「カロリーメイト」
「ごめん、まだ」
「・・・」
「あ、さっきごめん、電池切れちゃって」
「なんだよあれ」
「いや、それがね。こっちこっち」
ツタヤの中に入る亘。
マイペースにその後を歩く美鶴。
ツタヤの中は、人工的な人間の熱気が満ちている。(にぎやかな音楽、流れるDVD)
人はまばらで、リアルな人間の熱気はあまり感じない。
「ほら」
一角のコーナーを指差す亘。
とある新発売のDVDが大量においてあり、CMなども流れている。
「・・・あぁ」
不思議な感覚。
この一角は、ほとんどたった今作られたものだろう。近くにダンボールがまだ片付けずに置いてある。
まだ誰の目にも、手にも、けがされていないその一角。
ただのDVDの陳列棚に、不覚にも彼らは一種の神々しさを感じていた。
あとたった数時間後には、消え去る、処女のごとき純粋さ、美しさ。
その一瞬に立ち会えたことに対する不思議な感情を、亘も美鶴も感じていた。

不思議と、その陳列棚の品をレジへ持っていくことはできなかった。
恐らく一生そうすることはないだろう。
彼らにとってこの作品は、非常に魅力的であると同時に、自分の中の触れてはならないものに触れる、恐怖的なものだった。
それをいつか、克服することができるのだろうか。
なんの迷いも無く、この作品を目にし、微笑むことが、いつかできるのだろうか。
もしくは、今持っているこの感情を全て忘れて、ただ無感情にこの作品を見る日がいつか来るのだろうか。
彼らにはわからなかった。
今の彼らには、まだ。

「・・・もうだめだよ、限界」
「あと30分」
「寝たい・・・10分だけ寝かせて」
「やめろ」
「10分・・・」
「そういうのが一番たちが悪いんだ。絶対に起きない。断言する」
「(むくりと起き上がり)・・・もう行こう」
「あぁ、それが今のお前に一番相応しい選択肢だろうな」
「僕は眠らない。眠らずに、バイトに行く」
「俺は寝る」
「うん・・・ってええ!?」
「レポート終わった」
「あぁ・・・終わったんだ」
「おやすみ」
「うん・・・おやすみ」
「・・・・」
「・・・あれ、美鶴、学校・・・・9時からとかじゃなかったっけ」
「・・・・」
「今寝たらまずくない?」
「・・・10分だけ待っててくれ、10分たったら起こせ」
「え、美鶴?」
「(寝ている)」
「さっきの、たちが悪いとかなんとかって・・・え。おい、美鶴?」
「(寝ている)」
「いや、10分とかってそんな・・・おい、寝るなよ、僕バイト行くよ?」
「(寝ている)」
「・・・・・(こいつっ・・・!!!)」

とりあえず10分待とうと留まった亘だが、そのせいで亘も寝てしまい、バイトに遅刻。
美鶴も寝過ごし、授業に遅刻しレポートを提出しそこねた。







ということで、ブレイブDVD発売おめでとぉーーー!!!
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by yuzukkoaiko | 2006-11-23 04:31 | ブレイブストーリー

あー

ブレイブへの愛が!愛が!
こんなことではいけないのだよ、もっとこう、真面目に彼らの物語を愛したいんだよあたしは・・・


こんなこといってないで寝ます
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by yuzukkoaiko | 2006-11-02 22:28 | ブレイブストーリー

きゅうせんはっぴゃくえん

きゅうせんはっぴゃくえん!!!!!!!!!!!!!

これにもびっくりだけど、わたしはつうじょうばんの

さんぜんえん にも びっくりしたよ

さんぜんえん!!!!!!!!!!

これが ごんぞ くおりてぃー!!!!!!!!!!

(まぁ多分買わないけどね)
(ゾロリとドラえもんが重なったからなぁ)
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by yuzukkoaiko | 2006-09-19 17:34 | ブレイブストーリー