「哀しみのべラドンナ」

ビキニ姿の女の子が乳から勢いよく白液を出す特大フィギアを海外で高く評価されたことで一躍現代アートの寵児となった村上隆がチラシのリコメンドコメントで「エロすぎる」と書いた、アニメラマ第三弾「哀しみのべラドンナ」を見てきました。
・・・エロすぎた
冒頭五分もしないうちにあられもない官能的描写がぼんぼんと!!というか冒頭のあれが一番エロかったんじゃないだろうか・・・!ジャンヌの子宮にずぶずぶと・・・。
しかし前半さんざんエロいわりに後半は普通にドラマが面白く、そんなにエッチな行為もなかったので(90分の間で何かが麻痺したという可能性もある)、エロかったなあという印象もありつつほんっっっとうに面白い映画でした。いや、別にエロいのが悪いというわけではなく、むしろエロスを通して表現できる人間ドラマの可能性につくづく感動しまくっていたわけですが。
ジャンヌのドラマを、フランス革命に見事につなげるラストにはうっすら涙しました。
「千夜一夜物語」は、技術の未熟さがむしろ魅力的な映画でしたが、「哀しみのべラドンナ」は技術のあまりの高さに90分間愕然としまくってしまいました。
30年間アニメ界は何をしていたんだぁ!という気持ちです。

なにはともあれ残すは「クレオパトラ」。12日までに観れるかしら・・・
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by yuzukkoaiko | 2007-01-09 23:29 | その他アニメ
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